HAIR ロベマー

 

Theory Icon Project(セオリー アイコン プロジェクト)は、ミュージカル「Hair」の40周年を祝したパブリックシアターとのコラボレーションを実施します。

過去のプロジェクトでは、iconicな取り組みから新興のアーティストまで、幅広い分野に照準を当てたTheory Icon Project(セオリー アイコン プロジェクト)ですが、今回はニューヨーク市のシアターとクリエイティブなコミュニティにその照準を向けます。「Hair」とパブリックシアターはどちらも、パフォーマンスの長い伝統を代表する存在であり、大衆との対話や係わり合いに力を注いできました。

1967年にパブリックシアターによって、また1968年にはブロードウェイで初公演された「Hair」は、変化の精神にインスピレーションを受けた革新的なロックミュージカルです。このミュージカルは、60年代後半にグリニッジビレッジから広まったカウンターカルチャーを称えたもので、ベトナム戦争に直面し、公民権のために戦い、性革命を信奉した、ある長髪のヒッピー集団についての物語です。ジェームズ・ラドーとジェローム・ラグニによって書かれ、ガルト・マクダーモットが音楽を担当した「Hair」は、転換期に差しかかったある国を題材とし、すべての人に行動を呼びかける内容となっています。

Theory Icon Project(セオリー アイコン プロジェクト)は、ニューヨーク市での初公演以来40年以上にわたる「Hair」の成功と文化的重要性を図表化した、ジェームズ・ラドーとのコラボレーションによるフォトインスタレーションを発表し、「Hair」に敬意を表します。セントラルパークで開催されるパブリックシアターの「Hair」夏季公演に合わせて、Theory Icon Project(セオリー アイコン プロジェクト)とパブリックシアターは、新たに設置されたガンザヴォートプラザで、「Hair」から選ばれたいくつかの楽曲を、7月9日に一般公演します。Theory Icon Project(セオリー アイコン プロジェクト)はこの新しい公共スペースの誕生を祝い、大衆に向けた表現とインスピレーションの場として確立できることをうれしく思います。

ガンザヴォートプラザでの7月9日のパフォーマンスとインスタレーションは、一般公開されます。

セントラルパークでのデラコルテ劇場での「Hair」の公演期間は、7月22日~8月31日です。