PHILIP JOHNSON’S THE GLASS HOUSE フィリップ・ジョンソンのグラスハウス

 

Theory Icon Project(セオリー アイコン プロジェクト)は、建築家フィリップ・ジョンソンと彼を象徴する作品とも言える「グラスハウス」に敬意を表します。フィリップ・ジョンソンは1949年にグラスハウスを建てました。今日、この建築は、モダニズムのアイコンのひとつとみなされています。50年にわたり、ジョンソンと彼の生涯のパートナーであるデイヴィッド・ホイットニーが所有するコネチカット州ニューカナーンの19ヘクタールの土地は、建築やアート、ランドスケープデザイン分野における彼らの革新のキャンバスとなりました。この「50年間の日記」の10年ごとに、新しい建造物が建てられ、作品が追加され、周囲のランドスケープが形作られました。これらを通じて、グラスハウスとその資産が象徴することとなったモダニストサロンの中心にあるアイデアや考えが表現されました。ジョンソンやホイットニーと特に親しかった友人やパトロン、そしてアーティストには、20世紀の文化的重要人物が名を連ねます。アンディ・ウォーホル、フランク・ステラ、クレス・オルデンバーグ、ジャッキー・オナシス、ロバート・ラウシェンバーグなどはそのほんの一部です。少数の恵まれた人々しか見ることができなかった私邸として数年間使用した後、ジョンソンはグラスハウスをナショナルトラストに遺贈しました。今年になってグラスハウスは一般公開され、Assouline社から出版された記念写真集に記録されました。

Theoryは2001年に自社の直営店舗のデザインに着手したとき、フィリップ・ジョンソンの作品、とりわけグラスハウスを参考にしました。建築とインテリアスペースにおけるジョンソンのモダニズムに対する姿勢は、現在もTheoryにインスピレーションを与え続けています。

Theory Icon Project(セオリー アイコン プロジェクト)はTheoryの芸術・慈善活動を担う部門であり、「iconic(象徴的)」なアイデアやイニシアチブの開発・普及を目的としたイベントや展覧会、スポンサーシップのプログラムを主催しています。Theory Icon Project(セオリー アイコン プロジェクト)は「iconic」を、そのコンセプトと実行を通じて周囲の環境を変えてゆく、先見の明のある取り組みと定義しています。イベントや展覧会、提携を通じて、Theoryのブランド理念である革新性、知性、真正性、創造性の促進を目指しています。

写真:ペトラ・メーソン

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